
20代の看護師の声神近 円夏(入職1年目)
実は奨学生として、新卒から3年間三恵病院で働いていました。でも、外の世界を見たいという想いが強くなり、教育制度の整った総合病院に転職したんです。環境が変わり、生活も仕事のスタイルも180度変わりました。学ぶことは多いですが、業務に追われて患者様と話す時間はほぼなく、残業や休日返上もありました。そんなハードな毎日の中で気づいたのが「私がやりたいのは、患者様をよく理解し、家族のような存在としてじっくり向き合う看護」ということ。そして再び、三恵病院に戻ることを決めました。
戻ってみて、私はこの看護スタイル・生活スタイルが一番自分らしくいられると実感しています。精神科は特殊なイメージが強いと思いますが、患者様との会話を楽しみながら決まったペースで仕事を進められるので、気持ちにゆとりを持って働けるんです。さらに三恵病院では、仕事とプライベートのメリハリを何よりも大事にして、日勤の場合は16時半で終了。残業はありません。最近ハマっているのは、仕事終わりに後輩とカラオケへ行くこと。家に帰ってからもDVDを見たり勉強をしたり、自由な時間がタップリです。私自身の心が健康な状態で患者様に向き合えるので、今は本当に看護が楽しいです。
30代の看護師の声本田 友美(入職6年目)
私が三恵病院に入職したきっかけは、知人の紹介。結婚し、子供を考えていたのですが、当時の病院の環境では、仕事と子育てを両立するのは難しかったんです。三恵病院は、20~70代まで幅広い看護師が活躍していることもあり、「ここならこの先も長く看護師の仕事を続けていけそう」と感じました。また精神科という点も、患者様との関わりやコミュニケーションを大事にしたいと考えている私にとっては、自分のやりたいことを実現できる場だと思いました。
5年前と2年前に産休をいただき、出産しました。現在は2人とも保育園通いですが、16時半には仕事が終わるので、ゆとりを持ってお迎えに行くことができています。夜勤は月2回と配慮してもらっていますし、子供の急な発熱で保育園から呼ばれると、同僚が「早く行ってあげて」と仕事を引き継いでくれるので、本当に助かっています。一人ひとりの状況を理解しみんなで協力する風土は、チーム医療を実践している三恵病院ならではの良さだと思います。これから結婚や出産を経験する後輩もいるので、私の経験を活かしてアドバイスや協力をすることで、みんなで長く働ける環境を守っていけたらいいですね。
40代の看護師の声真船 光明(入職2年目)
前職は、福祉施設に11年勤務していました。特別不満があったわけではなく、転職を決めたのはちょっとした好奇心といったところでしょうか。友人が三恵病院で働いており、精神科の仕事や働き方などの話を聞く中で「これまでの経験も活かせそうだし思い切ってチャレンジしてみよう」という気持ちになったんです。妻も子供もいるので、転職することで給与などの労働条件が悪くなることは心配でしたが、そのあたりも問題はなかったので、家族も私の転職を快く応援してくれました。
三恵病院で働き始めて一番変化したのは、毎日の生活です。何よりも嬉しかったのは、子供と遊ぶ時間が増えたこと。平日も17時過ぎには帰れるので子供と鉄道のおもちゃやパズルで遊んでいます。そして、これまで全く取れなかった長期休みも取れることは驚きましたね。最近も3連休をいただき、妻の実家の方へ旅行に出かけたばかりです。仕事では、自分の看護が間違っていないか不安な時期もありましたが、患者様が笑顔になったり喜んでくれたりと反応が返ってくることで「背伸びせず、同じ目線で話せば患者様も応えてくれる」ということに気付きました。まだまだ勉強中ですが、より良い精神看護を追求していきたいです。